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エルサレムとその民のための祈りの実践ガイド

ユダヤ人のためにどのように祈ったら

よいのでしょうか


イサクの子孫のための執り成しの祈り

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神とイスラエルとの永遠の契約

 

神は彼らの嘆きを聞かれ、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い

起こされた。神はイスラエル人をご覧になった。神はみこころを留められた。

(出エジプト記224節、25) 

わたしは彼らのために、彼らの先祖たちとの契約を思い起こそう。わたしは彼らを、

異邦の民の目の前で、彼らの神となるために、エジプトの地から連れ出した。わたしは主である。(レビ記2645)

 

炎(しかしそれは燃え尽きない)に包まれた砂漠の燃える潅木のように、

ユダヤ民族は歴史を通して常に敵意、憎しみそして迫害の炎に囲まれ、

攻撃にあってきました。しかしそれにもかかわらず滅ぼされていないのです。

彼らは永遠に彼らとの契約を守る神の恵みに拠り頼み、不幸の時代において毅然と耐えてきました。

 

わたしの契約は存続する-――エレミヤ書332526

“主はこう仰せられる。「もしわたしが昼と夜とに契約を結ばず,

天と地との諸法則をわたしが定めなかったのなら、

わたしは、ヤコブの子孫と、わたしのしもべダビデの子孫とを退け、

その子孫の中から、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫を治める者を選ばないようなこともあろう。しかし、わたしは彼らの繁栄を元どおりにし、彼らをあわれむ。」”

 

無条件の神の契約

レビ記2642節、4445節;詩篇893037節;ホセア書31

 

その他の聖書の箇所:

創世記281315節;出エジプト記678節;申命記291215節;ヨシュア記1章5〜6節;

詩篇105篇8〜11節、3742節:イザヤ書431節;491516節;652223

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イスラエル:神の選びの民

 

歴史の中で神がご自身の民として選ばれたのは2つの民だけです。

最初の民がイスラエルそして2番目は教会でした。

神はイスラエルをわたしの初子(出エジプト記42223節)、

わたしのために造ったこの民(イザヤ書431821節)、

わたしの喜び(イザヤ書624節)、わたしの宝の民(申命記76節)、

そしてわたしのひとみ(ゼカリヤ書28) と呼ばれています。

 

他の民族とは違う民 - サムエル記第二 723

また、地上のどの国民があなたの民のよう、イスラエルのようでしょう。

神ご自身が来られて、この民を贖い、これをご自身の民とし、これにご自身の名を置かれました。

あなたは、ご自身の国のために、あなたの民の前で、大いなる恐るべきことを行い、

この民をあなたのためにエジプトから、そして国々とその神々から贖ってくださいました。”

 

その他の聖書の箇所:

創世記123節;レビ記202426節;261113節;申命記76節;14章1,2節;261819節;

イザヤ書491316節;511213節、16節;54章5〜8節;668節;エゼキエル書3714節;

詩篇983節;エレミヤ書31章3〜4

 
  

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    私たちがイスラエルのために祈るようにとの神のご命令

  ユダヤ民族そしてユダヤ国家は切に平和を求めていたにもかかわらず、歴史を見ると、この小さな国家、

  特にその民には平和が訪れませんでした。あなたはもし教会が、聖書の命じていることを果たし、

  イスラエルの平和と守りを祈っていたなら、平和があったであろうにと考えたことがありますか? 

  さぁ、今から始めても決して遅すぎることはありません。

 

 イザヤ書626

 “エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた。昼の間も、夜の間も、

 彼らは決して黙っていてはならない。”

 

 その他の聖書の箇所:

 創世記123節;民数記245、9節;詩篇1021314節;イザヤ書40章1〜5節;216節;

  528節;5916節;627

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   平和と守りの祈り

  歴史を通して、ヤダヤ人は世界に離散させられたので、彼らは執拗な攻撃、迫害そして死に

  耐えてきました。1948年、安全な彼らの故国が誕生したときでさえ戦争に見舞われました。

  ユダヤ人は今もなお生き残りをかけて戦っています。彼らは領土の内外において敵に囲まれています。

  それでも彼らは常に平和でありたいと願っているのですが、他方、彼らの敵は常にユダヤ人を

  滅ぼそうとしているのです。

 

  詩篇1214

  “見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。”

 

  その他の聖書の箇所:

  詩篇1226節;1471314節;イザヤ書541013節;ゼカリヤ書25節;845

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    復興の祈り

  私たちはすべてを新しくする”(ヨハネの黙示録215節)神 ―復興の神― を賛美します。

  神が何かを復興するときは、いつもそれが増加し、増幅され、改良されて、その状態が始めの状態より

  明らかに良い状況になるのです(ヨエル書22126節参照)

  神は詩篇の篇者が言うように我々の魂を回復させるだけではなく、神の契約が民と地に関わっているので  神はイスラエルは芽を出し、花を咲かせ、世界の面に実を満たす。”(イザヤ書276節)

  との約束をされるのです。

 

  エレミヤ書3017

  “わたしがあなたの傷を直し、あなたの打ち傷をいやすからだ。

  ―― 主の御告げ―― あなたが、捨てられた女、だれも尋ねて来ないシオン、

  と呼ばれたからだ。

 

  イザヤ書614

  “彼らは昔の廃墟を建て直し、先の荒れ跡を復興し、廃墟の町々、代々の荒れ跡を一新する。

 

  その他の聖書の箇所:アモス書911節;詩篇14723節;イザヤ書351節;411820節;

  エレミヤ書3018節;3112節;エゼキエル書342530

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