フィリピン からの手紙                                                 平成23年8月
 
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                              2011年8月16日

    フルダミニストリーの皆さんに

    7月、8月のフルダレターをお送りいただきありがとうございました。
    いつも私たちのフィリピンでの伝道活動を金銭的にも支えてくださり感謝をいたします。
    特に今回は8月に 八十七歳を迎えた婦人からの大きなサポートをいただき、
    ありがとうございます。
    その方に私たちの感謝の気持ちをよろしくお伝えください。

    さていつものように、5~7月の私たちのミニストリーをご報告します。

 私は先週の日曜日、サン・イシド ロ・ブラカン( San Isidro
 Bulacan )から帰ってきました。

 そし私はカラマンシ( Kalamansi、ライムの一種 )の栽培 が、
 私たちが購入した土地で出来ないかを調査しました。

 もしそこで栽培が可能なら、現 在、木を切って、
 それを燃やすという「木炭」の生産で生計をたてている
 デュマガット部族が、ライム栽培で生計をたてる生活に
 切り替えることができるのです。

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 そして今月(8月)末までに、24インチほどの背丈の五百のカラマンシの苗を植える
 計画です。

 さらに私は、その苗をアブラ( Abra )とラ・ユニオン( La Union )にも持っていって
 植えるつもりです。

 そこでは、ビタミンCの不足で風邪、インフルエンザのような病 気がはやりやすく、
 カラマンシの栽培が彼らの生計となればビタミンCの摂取が自然にできるようになります。

  私たちは三月に土地を購入した 際の未払い金を今回、
  全額支払うことができました。

  現在、ブラカンの登記所でこの 土地が私たちの名義に
  なるように登記手続きが行われているところです。

  フルダミニストリーから残額支 払いのために多額の寄付を
  いただき本当にありがとうございました。

  フルダミニストリーをサポート している皆さんに改めて
  お礼を申し上げます。

   心より愛をこめて。

        いつも主のビニ ヤード(ぶどう園)にあって

                  メアリー・ジェイン

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使徒パウロは、イエス・キリストに従うキリスト者であって も、
この世に生きているかぎり、この世の権威に従うこと、すなわち、

上に立つ権 威に従うべきです。神によらない権威はなく、
存在している権威はすべて神によって立 てられたものです

(ローマ人131
と、教えています。

しかし、同時にパウロは

だれに対し ても、何の借りもあってはいけません。
ただし、互いに愛し合うことについては別です。
他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです

(ローマ人138
とも教えています。

この世に借りがある、―この世の組織に借債がある、
他人に対する未払いの借金がある―、ということは、
この世に束縛されることであるので、キリスト者はこの世の諸事を
極力清算して、日々、キリストの掟に従って、御国の歩みをする
ように努めることが奨励されているのです。

この世にあって、キリストの御国の掟に従って生きること は、
律法主義の実践ではなく、愛の実践なのです。

フルダミニストリーは、主にある働きが、この世に束縛され る
ものであってはならないと、この原則に力点を置いています。

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