フィリピン からの手紙                                                 平成23年2月
 
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2011226

フルダ ミニストリーの皆様へ 

私たちの主イエス・キリストの御名 によってご挨拶します。
フィリピンでの私のミニストリーの要約を
ご報告します。

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  20101238

  私はアブラ(Abra)に行きました。

  そこでジュニー牧師と妻が私をその地方の部族に
 引き合わせてくれました。

 121112

  私たちはシティオ・アンガット・ダム(Sitio Angat Dam)の   
 デュマガット部族、百世帯にそれぞれ、「10kgの米、コーンビーフ、
 うどん、ビスケット」を 
クリスマスプレゼントとして贈りました。
 

 121417

 私たちはザンバレス(Zambales) のエイタ(Aeta)に行き、
  五十世帯に上述の品物をクリスマスプレゼントしました。

 
 1220

 シティオカラヒューム(Sitio Karahume)のデュマガット部族の
 子供たちの
クリスマスパーティーを開きました。

V4

 201113日~9

 デュマガット(Dumagat)に、豚小屋を建てました。

 11821

 私は再びザンバレスのエイタに行 きました。
 昨年の12月以来、エイタ族が新たに入植した土地に大きな問題が起こっています。
 
 環境省と国家資源省及び農業省がエイタ族に対して、今彼らが居住している土地は 
 彼らの所有にはなっておらず、私有地であると通告したのです。

 贈賄、汚職が私たちの国及び政府 の中に根深くはびこっている現在、国家資源省、及び、 
 農業省が住民、特に少数部族を保護すべきであるのに、現実はそうではありません。

  この種の問題は他の地域でも起こっています。

 129日~26

 私は 再びアブラに行き、ジュニー牧師、 
 ―覚えておられると思いますが、私たちは彼に2009
7月に、
 オートバイを買い、献品しました。
 彼とはアブラのイテュネグ(itneg)部族、マバカ(Mabaka
 部族、そしてティングイアス(Tingyuias)部族への伝道を
 一緒にしています― 
 と一緒に伝道に携わりました。

 滞在中の五日間は、ラガヤン(Lagayan) 、ティネグ(Tineg)、
 ラクブ(Lacub)にある遠隔地を伝道しました。

 多くの新しい信者は私設軍(非公 式軍)の犠牲になりました。
 そして大部分の若者は、 彼らの故郷から逃れてマニラに
 来ているのです。

藤

 27日~10

 再び、私はザンバレスに戻り、エ イタ族の家族(父親,母親そしてその子供たち)、
 ヨシュアとルツの親類を、私たちの伝道所があるバラカン(Balacan)に連れてきました。
 現在に至るまで、私たちは彼らに食料、避難所を提供して、支援しています。

 212日~16

 再び、私はアブラに戻りました。
 キリストを新しく受け入れた主にある兄弟のうち二人が、政治的関わりを疑われて
 射殺されたからです(うち一人はある牧師の兄弟です)。
 また、私の伝道活動の友人だったジャネッテが乳がんで、三十八歳の若さで亡くなり ました。

 221日~25

 シティオイヌマン、ブルギ サンイシドロ・バラカンのデュマガット部族の間で、
 広範囲にわたって、はしかが突然、発生しました。

 エイタ部族、ティングイアス部 族、デュマガット部族のこのような状況(抑圧を受けたり、
 不当な扱いをされていること)に対し、私たちは昨年の12月以来、ずっと祈り続けて
 きました。

 ブルギ・サンイシドロ・バラカン に、私たちの伝道所(毎年ここで、いつも夏期聖書学校を
 開いています)はすでにあるのですが、これらの部族が農業で生計を立てるために、
 新たな土地が必要であるおいうのが私たちの実感でした。
 そんな折、私たちは、ちょうど伝道所に隣接する一区画の土地が売りに出されていることを
 知ったのです(添付したのはその土地の証明書です)。
 それは稲のたんぼとその他の農産物が栽培できる空き地です。
 実際私たちがこの土地を購入することは困難ですが、やりがいのある試みであることも
 確かです。

 主の来られるとき(主の再臨)は 近づいていますが、それでも、これらの部族たちに今、
 見通しの明るいこの世的な助けをすることは大切だと思います。
 その土地の値段は250万ペソ(=US$59,523494万円)です。これは、大変な金額です。
 しかし、その土地の所有者は私たちに好意的で、分割払いを認めてくれました。
 最初の支払いは、今二台あるジープニー(ジープの形をした小型バス)のうち、
 しょっちゅう修繕しているほうの一台を売って、頭金としました
 (ご相談しなくて決めてしまい、すみません)。

 現在私たちはその土地を耕し、そ こに野菜を植え始めました。
 エイタ部族の家族は今、伝道所を住まいとしています。

 ひきつづき、私たちのことを覚え て、祈ってくださるようにお願いいたします。
 いつも温かい支援をしていただきありがとうございます。

                            メアリー ジェイン

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