フィリピンからの手紙    

平成21年10月        

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2009年10月10日

  敬愛する皆さんへ

  お手紙と二つの郵便包みをありがとうございました。

     エノクが言う「大洪水」についての月報記事を、私は鳥肌が立つような思いで読みました・・・・・
 それは私の国フィリピンで起こったのです。フィリピン北部で百十万の人々が二つの台風によって、避難を余儀なく
 され、八百人以上の人々が洪水あるいは土砂崩れで亡くなったのです。天気予報によれば、今後さらに三~五個の
 台風がフィリピンに上陸するとのことです。事実、もう一つの台風(台風二十号)がフィリピンの北、中部を再び
 襲うかもしれないのです。そのことについて、私たちは、神様の恵みと介入を祈っています。というのも、
 山岳地帯のベングエトでの大規模な土砂崩れで、まだ救援作業がなされていない地域が数箇所あるからです。

    伝道者の証(あかし)は私たちを大変勇気付け、私たちの心を動かしました。実際に、台風が来ている最中、
 私は眠ることもできず、祈っていました。そのとき、私や私の家族のために、多くの人々が祈ってくれていることを
 感じたのです・・・・・皆さんの祈りも霊的に強く感じ取ることができ、祈る力を与えてくれました。

    郵便で送られた皆さんからの衣類をありがとうございました。なんというタイミングの良さでしょう! 
 私は、友達からの古着を加えて、百個のプラスチック袋にそれぞれ、その衣類を入れ、1kgの米と麺類を添えて、
 私の叔父が住んでいるノバリッチズの川沿いにある町に救援物資として送りました。そのあと、台風により、
 その70%が首の高さまで水に浸かったパンガシナンに救援物資を届けに行きました。

   私はベングエトに救援物資を届けに行きたいと今、祈っています。そこで伝道をしている友人によりますと、
 つい最近、電気は復旧したものの、土砂崩れにより、未だに道路が不通とのことです。ですから大回りの道を通って
 十二時間、バスに揺られて行くことになると思います。

  それから、最も尊い、偉大な、聖なる方が、アルスヤラルジュルをラメクの息子
 (ノア)に遣わし、アルスヤラルジュルに言われた:

私の名前において彼に告げなさい。

 「あなたは隠れなさい!」と言い、やってくる終末を彼に示しなさい。というのは全地  が破壊され、今、起ころうとしている大洪水が全地を覆い、地上のものが破壊される
 からである。

                                           ーエノク書10章1、2節ー 

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   皆さんのお祈りを感謝いたします。それは、私たちの困難なひどい状況にあって、盾です。
 そして郵送された衣類が入った二つの箱についても再度、お礼を申しあげます。まるで、皆さんが、フィリピンの
 災害を予知したかのように、タイムリーにそれらを送ってくださったかのようです。
 私は、愛する神様が、このフィリピンでの災害を見通され、皆さんに物資を送るように促されたのだと考えます。
  「大洪水」についての記事に言及している「フルダレター」(英語欄)十月号の月報をコピーして私の友人に
 送りたいと思います。

私たちをサポートしてくださる皆様、本当にありがとうございました。

                   大きな愛を持って  メアリー ジェイン

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