フィリピン からの手紙                                                 平成25年6月
 
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  フルダミニストリーの皆さま                       
2013年6月29日

  主イエスキリストの御名によりご挨拶します。

  去る6月10日、私と娘はアブラ(Abra)のラクブ(Lacub)に住んでいるマバカ部族を訪問しました。
  マニラから北へバスで揺られること十時間、バングエド(Bangued)に着き、
  そこからさらに小型バス(jeepney)に乗り換えて五時間かけてラクブ(Lacub)に到着。
  そしてそれからさらに歩いて約二時間、ブネグ(Buneg)のマバカ部族の小さな集落に
  たどりつきました。
  私たちはそこで約一週間滞在して、お年寄りや、若者たちに会いました。
  私たちは2001、2004そして2011年に彼らを訪問し、御言葉を伝えたのです。
  若者の多くは今では大人になり、結婚しています。


 “Youth With  A  Mission”が、2000年にそこに教会を初めて建てたのですが、
  2011年に牧師が亡くなったので、そのあと、私はたびたび彼らを訪問し教会の指導者たちを
  励ましています。
  そこに住むマバカ部族の人々はキリスト者を含め、米、野菜を栽培していますが、
  天候、特に雨頼みの生活です。また幾人かは小規模の金鉱採取をしています。

  私たちの滞在中、何回も地震があり、これは私たちの過去の訪問時にはなかったことでした。
  電気も通じておらず、地元の政府が設置した太陽パネルが唯一の電気供給源になっています。
  確かに、他に生計をたてていく方法がないので困難だとは思いますが、
  しかし、私は現地のキリスト者に、ダイナマイトを使って山を崩し、
  川に入って金粉を取り出す仕事を止めるように話しました。

 というのは、大雨が降れば大きな穴がたくさん開いた山は土砂崩れが起きやす く、  
  彼らの生命が危うくなるという危険があるからです(実際にコンポステラという所で土砂崩れが
  起き、死者が出たり、家を失った人々がいます)。


  ブラカン(Bulacan)に住んでいるデュマガット部族も同様の金採取をしていましたが、
  彼らは昨年より中止しています。
  私は、マバカ部族も、このような危険を伴う仕事を止めることを望んでいます。
  どうかお祈りください。

  
 また私事ですが、母方の祖父(八十六歳)が6月30日に手術を
 します。成功するかどうかは50%とのことです。しかし手術を
 しなければ、すぐに死亡するということで、主がよきように
 してくださることを祈ります。
 6月22日は私の叔母(六十六歳)が甲状腺腫でなくなりました。

 皆さんまのお祈りを感謝いたします
 愛をこめて             メアリー  ジェイン

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 七 月一日のメアリー ジェインの手紙で、おじいさまの体力では複雑な手術は無理とのことで、
 主に委ねるのがよいとの医師の勧告もあり、自然治癒に任せることに なりました。
 ご老体に手術は苛酷なので、祈りの結果、よい方向に導かれたと思います。
 天上の父なる神の定めの「とき」に主の御許に召されるまで、おじいさま が少しでも
 身体の苦痛から解放されますように、引き続きお祈りに覚えてください
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