有意義な人生への

ステップ   その1

   たちの周りには夫、妻の不倫、家庭内暴力、息 子、娘の非行、突然の解雇、事業の倒産等々、人生の諸問題に悩み、傷つき、あるいは、心の中で、罪悪感とか虚しさの 思いを経験し、そういった重荷からの 解放、救いを求めている人たちや霊的な助けを必要としている人たちがたくさんいます。
  両肩にしっかり背負い込んでしまった重荷、ストレス、苦難に絶望的になっている
人たち、相談する相手もなく、鬱(うつ)、孤独を感じている人たちが何と多いことでしょう。

  いろいろな宗教に救いを求め、どんな信念を持っていようと、またクリスチャンとして
主イエス・キリストに献身し、熱心に信仰生活に励んでいようと、このような外からは窺い 知れない心の内の闘い、情緒的な傷、心身ともに苦痛な問題から免除されている、   問題は皆無(かいむ)という人は一人としていない、といっても過言ではないのです。

しかし、困難から抜け出す道が皆無(かいむ)というわけではありません。

  天地万物を創造された唯一真(まこと)の神は人の外側(肉)も、内側(霊、魂)も   すべて見通しておられます。悲しいことに、宇宙空間の限られた次元に生き、限られた 能力しかない、被造物に過ぎない人の側からは、神を正確に知ることはほとんど不可能なのですが。
  でも、たとえ人の肉体の五感を通して知ることはできなくても、全被造物の産みの親 なる神がおられるということを信じることは、また、この神が人を産 み捨てたのではなく、 最後まで面倒を見てくださる、人の親たち以上に一人一人を愛してくださっている神で あるという正しい知識を聖書に基づいて得ることは、困難から抜け出す第一歩です。
  神と人との直接の関わりの断絶は、人類の父祖アダムが神のご命令に従わないという罪(つみ)を犯したことによって、神と人がともに住むエデンの園から 追い出されたことに よって、後に続く全人類への遺産となりました。そもそも人類創造の始めに、罪を刈り取る人生の少しもありがたくない布石(ふせき)が 敷かれたのです。

  神から離れた人は、生きるために必要なものを自分自身の努力、能力、力によって 勝ち取っていかなくてはならなくなりました。人が生きるために必要なものは、食物、
住居、所属品など物質的な充足だけではありません。父−子−聖霊との関わりの中に神ご自身おられるのですから、神に似せて造られた人も、当然のように神との縦の関係、他の人たちとの横の関係を求めて生きていくことになります。
  神から離れるということは、神に服従することへの反逆で、言い換えれば、自分中心に生きるということです。そのように生きる者たちばかりが集まれば、人間関係の軋轢(あつれき)から今日私たちが直面している様々な問題が生じるのは当然のことなのです。
しかしそれよりも大きなひずみは神と人との断絶から生じる心の内の問題です。人間間の横の関係は外面的な問題でだれの目にも明らかですが、神との縦の関係は心の内の 内面的な問題なので、傍(はた)からは分からないだけ厄介なのです。


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